日本語教育に関連する検定試験

何といっても日本語教育能力検定試験が挙げられます。


日本語教師の応募に際して、この検定を取得しているが条件として指定されている場合もあり、多くの日本語教師、日本語教師志望者が受験をするメジャーな試験です。試験内容は文法、音声、教育法、異文化理解など幅広いテーマから出題されます。
試験形式はマークシート問題、聴解問題、論述問題などが課されます。

試験科目は3科目、午前と午後を合わせた合計4時間程度の長丁場の試験であり、日本語教育に関する総合的な能力が試される試験であると言えるでしょう。
試験日は年に1回、10月に行われます。

海外の試験会場はなく、受験料は約1万円です。

試験対策用のテキストも多く、アルクの養成講座などもこの試験の受験を主目的の1つとしています。
日本語教育能力検定試験ほどメジャーではありませんが、日本語教師検定試験という試験も実施されています。

こちらは全国日本語教師養成協議会という団体が実施主体です。
試験内容は文法と音声の基礎、教育法です。
教育法に関する問題の中には授業風景の映像を見て、それに対して答えるというものもあります。

試験日は年1回、2月、こちらも海外の試験会場はありません。

納得の日本語教育の検定を知ろうと思っている人にお勧めの情報をお届けします。

受験料は6000円です。日本語教育能力検定試験では文法・音声・教育法以外にも、異文化や日本語教育事情などの幅広い分野から出題されますが、こちらは基礎的な文法と教育方法に特化した試験です。



試験対策用の情報はあまり見かけません。